2020年子ども国際村の抱負

明けましておめでとうございます。

今年もどうぞ子ども国際村をよろしくお願いいたします。

 

さて久しぶりのブログとなりましたが

まずは2019年の締めとして去年に引き続き、感謝のクリスマスパーティを開催することができましたこと本当に感謝いたします。

募集開始前はまさかこんな人数が集まるとは思いもせず、第一回目の去年は1か月募集して5組ぐらい?だったのが今回は開始してから3時間程度で売り切れになってしまい、今回実はKIVアワードを表彰するトップ10の子どもたちも会場のキャパオーバーで何人かお断らせていただいた経緯があります。

代々木公園子ども英語村に関しても最近は販売開始4,5時間で全チケットソールドアウトするようになり、おかげさまで少しずつ活動が知られるようになってきました。

ということでパーティー時に時間がなくお話しできなかった2020年今年の抱負についてここに記しておきたいと思います。

 

 

私がなぜこの活動を始めているかなどについてはご存じではない方もいらっしゃるかと思いますが、改めてお伝えするのはこの子ども国際村を通じて私は、日本に住む日本人、とくに将来を背負う子どもたちがより外国のひとと同じ言語をつかってコミュニケーションをとり、いつでも気軽に会って話せる環境を整え、それがゆくゆくは国際理解に繋がり、異文化を認め合い、また英語やほかの言語を使いながら勇気をもって想いをつたえることができる人格形成に貢献できたらと思っています。

 

 

子ども国際村は来年4月をめどに国からの認可を受けたNPO法人団体として、お金をいただきながらそれを英語や多言語、国際交流がもっと身近になる環境づくりにより投資し、子ども育成に貢献していく団体になっていきたいと考えております。

今この日本において英語教育、また英語や多言語を教えるスクール・教材は山ほどありますが、

英語は本来シンプルに会話をするためのツール、教育と謳うと真面目な感じがするんですが、私としては教育というより海外のひとと楽しい人生をおくるためのツールだととらえています。私たちにはプロの先生はいませんし(実際には英語教育に携わるIFも多く参加していますが)、そういった学問や正しい言語教育はプロの方にお任せするとして、子ども国際村はほかの団体やスクール、企業とは一線を画している面がありますが、私たちにできることは言語を学ぶ場ではなく楽しい人生をおくるための会話の訓練をする場を提供できたらなと思っています。

 

また「国際交流イベント」という名目で地方自治体など行政がおこなうものもよくありますが、私たちの考える国際交流はただ外国人の方が外国の文化を紹介したり、ダンスや歌を披露するなどといった見世物をするものではなく、もっとコミュニケーションのとれる、より人間と人間の心が通い合うものだと考えています。

子ども国際村は「国際交流」を特別なものでなく普段から接することのできる日常会話の延長上としての存在でありたい、またそういった環境をつくっていきたいと考えています。

将来的には「国際交流」という言葉が一昔前の懐かしい、ごく当たり前のものになっていければと存じます。

 

 

そしてまた同時に、私たちは英会話や多言語習得、また国際交流体験を提供しているわけですが、どちらの面からも共通して言えることは、「すべての」子どもたちが体験できるものであること、それはどんなハンディキャップのあるひとでも受けられるものでありたいということです。

例えばひとり親世帯、今は日本人の子どもの6人にひとりが貧困といわれていますが、高額なスクールや塾に通わせられない子どもでも提供できる仕組みづくり、なにかしらハンディのあるご家庭でも外国人の方と会え、おしゃべりできる、英会話・国際交流体験ができるよう、そういったアプローチも行っていく所存です。

具体的に言ってしまえば、英語さえ身に着けたら安定した収入を得られやすくなるといった意味でも、子ども国際村がご家族の将来の希望をつなげられる存在でありたいと思っています。

 

 

今年から子どもたちが海外の方とよりコミュニケーションできるいくつかの施策、実現していきたいことはありますが、それにともない新たに会員制度もつくり安定した事業計画もたてておこなっていきますので、子ども国際村の想いに共感なさっていただいた際には「がんばって」の意味もこめて寄付や人材面でのご支援などいただけたら幸いです。

 

今年2020年の子ども国際村トピックとしてはNPO法人設立のほかにも、

埼玉でも子ども英語村を、また英語だけでなくほかの言語やその国の文化など知ることのできる多言語村も検討、またサマーキャンプやSDGsに準拠したサスティナブル(持続可能な社会づくり)なことも国際交流を通して子どもたちに触れさせる機会ができたらと考えています。

 

では今年2020年も子ども国際村をどうぞよろしくお願いいたします。

 

子ども国際村 代表

Haru

 

 

 

 

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